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四人東 銅の間 2022/06/27(月)の成績
- 1位…34,500
- 1位…37,500
- 1位…37,400
振り返り
- 1戦目
- 東1局、下家が親。上家が下家に満貫放銃。
- 続く東1局1本場、ドラが東。
- 配牌が『33378m、169p、48s、東東中』だったので、東・ドラ3で4翻を速攻しかけて、ツモ次第で混一色・東・ドラ3の跳満がベストと方針決定。
- 1巡目の下家の東をポン。中が対面から切れていたが、混一色まで見ていたので、1pを河に。
- 以降も4sツモ9pキリ→7pツモ8sキリ→南ツモ中キリ→8pツモ南キリ、で5巡目に『33378m、678p、44s、東東東』69m待ちで聴牌。
- 6巡目4pツモ切り、7巡目で9mツモ。4翻30符7,900。2,000-3,900は2,100-4,000。
- 東2局、ドラは9m。
- 配牌が『37m、155p、16s、東南南西發中』…かなり厳しい。とりあえず字牌を客風から切って、ツモと相談する方針。数杯とのくっつき加減では平和で落ち着けるとベター。
- 1巡目、8sツモ西キリ。
- 2巡目、6sツモ南キリ。
- 3巡目、發ツモ中キリ。發をツモったので、トップ目維持を見て、發のみに舵を切る。中が場に2枚、東1枚、南0枚だったので、中を切る。
- 4巡目、1pツモ南キリ。3対子できていることに気づき、七対子もしくはポン連発で發・対々和も視野に入れ始めた。
- 5巡目、5mツモ1sキリ。166sより、357mで待つ方が受けが広いので、1sキリ。後付アリなので、1p5p6sポン→發ポンでも良いし、ポンなら食える範囲も多いので1sを切る。
- 6巡目、9mツモ8キリ。發もあるので、么九牌の9mでも有効活用できそうなので、持っておきたい。牌姿は『3579m、1155p、66s、東發發』と4対子できているので、七対子が濃くなってきたものの、萬子の受け入れを広くとった状態で二向聴にしておくのが良いと判断。
- 7巡目、7sツモ切り。8sをきってしまっていたので、67sで索子を横に伸ばすメリットが薄いかなと。
- 8巡目、白ツモ3mキリ。白が河に1枚切れだったので、打点向上で欲張ってキープ。
- 9巡目、發ツモ白キリ。發を暗刻にできたので、立直あるやもと思って白を切る。
- 10巡目、対面から6sをポン。5mをキリ。手牌は『79m、1155p、東發發發』の一向聴。5pポン→嵌8m聴牌を想定。8mは生牌だけど、ドラ表示牌だから油断して離す人いないかなという出アガリも期待しつつ。
- 11巡目、対面から赤5pをポン。東をきって聴牌。『79m、11p、發發發、5_55p、6_66s』
- 12巡目、9sツモ切り。
- 下家から8mで和了。3翻40符5,200点。
- 東3局。下家が上家に7mで立直・一発の3,900点を放銃。続く一本場は流局。
- 東4局。手組みがうまくいかずもたついていたら、11巡目に1副露していた上家が対面から2mで和了。役牌・ドラ2で3翻30符3,900点。
課題
- 混一色や清一色の弱いところは、出上がりが期待できないからかもしれない。なんとなくそう思った。
- まだ最短ルートでは走れていない。牌効率を考えながらもっと実践する必要がある。
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