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四人東 銅の間 2022/06/26(日)の成績
振り返り
- 時間が微妙にしかとれなくて、1局しか打たなかったので細かく振り返り。
- 東1。4人ノーテンで流れ。
- 東2の20巡目。萬子の清一色テンパイで西をツモ切ったら、上家に河底撈魚・ドラ2の3翻40符5,200点を放銃。
- 約無しテンパイの上家に役がついてしまい和了られてしまう。
- 自分は清一色の食い下がりで満貫確定。3m、4m、6mの三面張テンパイ。ラス牌の西で全くリスクを感じてなかった。
- これは事故として割り切って継続。東風戦なので回復できるチャンスが少ないため、高め狙って手組みをする。
- 東3の1本場、配牌は267m、257p、1348s、西發中と平和を見てスタート。
- 12巡目に55677m、5567p、3488sで6mを自摸り、5p切って25sの両面待ちで立直。河に25sが1枚ずつ切れている状態。
- 17巡目に対面から立直・平和・一盃口・断么九・赤2・裏3の9翻30符16,000点で倍満和了。
- オーラス。配牌で123mが1面子あるものの、残りが9m、147p、1368s、南西。
- 平和や断么九、役牌で軽く流そうと思っていたが当てが外れた形になるので、面前で最短手組み立直を目指して行く方向で開始。
- 終盤15巡目に123m、4446677p、456sで8s切って立直。67pのシャボで河に6pが1枚切れ。
- 同15巡目に対面から、立直・一発・赤の3翻40符5,200点で和了。
反省点
- 東2の放銃について。海底の字牌は事故として割り切り、東3と東4でしっかり手組できたのが良かった。
- 放銃分を取り返せていなかったとしても、ちゃんと立直できたところは評価点。
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